KANTAR PEOPLE

突発的に起きる自分の欲求や感情がどこからきているのかを考え、自分についてより理解することがマーケティングの仕事をする際において大きな楽しみの一つになっています。

Interview: 入社1年目のお仕事

ABOUT MYSELF

スーパーで牛乳や卵が店の奥においてある理由って知っていますか?多くの人が必要とする商品を奥に置くことで他の商品を手に取ってもらえる機会を増やし、売り上げを増やすことを狙ってあのような配置にしているそうです。僕がマーケティングに興味を持ったのは、こんな日常で当たり前のように見えたこと全てには理由があり、裏で理に適うように考えた人がいるということを教えてもらった時ですね。突発的に起きる自分の欲求や感情がどこからきているのかを考え、自分についてより理解することがマーケティングの仕事をする際において大きな楽しみの一つになっています。普段の生活の中でも無意識に自分を自制しながら理に適う行動、選択のみを行うようになっているのは少し悲しくもありますが、そんな自分の変化も楽しむことができています。

ある1日のスケジュール

9:30-10:00 出社・メールの確認・セルフラーニング
10:00-11:00 プロジェクトに関する社内資料の作成
11:00-11:30 先輩方とプロジェクトミーティング
11:30-12:00 クライアントミーティングの為、移動
12:00-13:00 クライアントミーティング
13:00-14:00 帰社・昼ご飯
14:00-15:30 部署内合同ミーティング
15:30-16:00 個人作業
16:00-18:30 先輩社員と担当プロジェクトの工程チェック・資料作成

カンターへの就職を選んだ理由は何ですか?

カンターは新卒者面談の段階から、他の会社とは一線を画していました。単なる面談で終わらず、ゲーム形式のグループ作業をするよう求められました。面接官の質問に驚き、既成概念にとらわれない思考を促されました。たとえば、「ウサギとカメ」の童話がありますが、面接官から「あなたならカメになりますか?ウサギになりますか?なぜそう思いますか?」と質問されました。

マーケットリサーチは日常生活のあらゆるピースをまとめるパズル

実際にかかわるまで、私はマーケットリサーチのことを抽象的な空想の概念だと思っていました。しかし実際に携わってみると、人が行動をとるときの理由を明らかにする具体的な手法がわかってきたのです。データや独自のツールで詳細な分析をして、私たちの生活を詳しく理解していくことなのだと気づきました。

最初のプロジェクトは、ある会社の次年度商品に関するコンセプト検証でした

私の部署では、新商品のコンセプト検証に関する調査を行っています。初めて携わったプロジェクトの1つに、飲料業界のクライアントとの取り組みがありました。彼らが求めていたのは、翌年に向けてポテンシャルが最も高い新商品のアイデアを絞り込むことでした。早い段階からプロジェクトや話し合いに参加できて非常にやりがいを感じましたし、新入社員でも最前線で取り組ませてもらえることにとても驚きました。初めてのプロジェクトへの配属でしたが、クライアントと顔を合わせ、実際に取り組みの成果を上げることができました。プロジェクトの終盤にすべての取り組みが形となって現れ、私たちの洞察や結果に対するクライアントの反応を見られたのが何よりもうれしかったです。カンターの取り組みはクライアントに高く評価されているだけでなく、クライアントの業績指標の一部にもなります。そのことを知り、私はこの仕事の重要性を実感することができました。

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Kantarに強く興味を持ったきっかけの一つが、書類選考自体の面白さ。ただメンバーを引っ張って結論に結びつけるコミュニケーション重視のグループディスカッションではなく、与えられた製品から何を想像するかを議論しました。

入社して一週目に、「この会社をもっと楽しくするようなことを始めてみてほしい」と言われました。

Kantarには議論を良しとする風土があるので、人を集めれば何かしら議論が生まれ、新たな視点やアイデアをもらえます。

突発的に起きる自分の欲求や感情がどこからきているのかを考え、自分についてより理解することがマーケティングの仕事をする際において大きな楽しみの一つになっています。