KANTAR PEOPLE

中学生のためのキャリア教育プログラム

社外活動

社員ひとりひとりが会社を通して、社会のために、他者のためにやってみようと思ったことなどが比較的通りやすい柔軟な社風や、それを実行する環境が整いやすいオフィスはカンターの良いところです。

今年、カンターの日本オフィスでは国内の中学生を対象とした&Natureのキャリア教育プログラムを受け入れました。

当日は、オフィス見学に加えて、「なぜ仕事としてマーケティングリサーチとカンターという会社を選んだのか」「カンターで働くやりがいや苦労は何か」といったテーマについて社員が語ることで、中学生に自身のキャリアを考えるきっかけづくりにしてもらえるよう、社内で企画の立ち上げから行いました。

今回、この企画に積極的に関わった社員へのインタビューをご紹介します。

■カンターの社員としてこのプログラムに参加したきっかけは?

自分のキャリア形成を振り返ってみると、大学時代の就活を始めるまで、どんな仕事をしたいのか、という問いを真剣に考えたことがありませんでした。いざ就活が始まると、進みたい道もわからないのに、面接では一応ハキハキと自己PRや志望動機を語ることに戸惑いを感じていました。なので、&Natureからのキャリア教育の依頼があった時、すぐに何か力になりたいと思い、とにかく中学生にも理解しやすいプログラムの企画を始めました。

■実際どんなことを実施したのですか?

ただ話を聞く場ではなく、参加型のワークショップにしたいと思い、あえてネイティブスピードの英語でカンター・ジャパンについて説明し、どれくらい聞き取れたかをチームで競い合うゲームをやったり、「マーケティングにおける意思決定をするための情報を提供する」というマーケティングリサーチの目的を理解してもらうために、商品企画とそのプロモーションを実際に考案してもらい、生活者のニーズをつかむことの難しさを体感するワークを実施したりしました。

■中学生の皆さんの反応や、参加してみた感想を聞かせてください。

中学生の皆さんにとって内容が難しすぎるかもしれない、と若干心配だったのですが、ふたを開けてみたら、皆さんなかなか熱心に取り組んでくれて、出てくるアイディアの視点も鋭かったです。

大人が考える以上に、子どもや若者が持つポテンシャルは大きく、それに応えられる教育サービスや機会が今の社会の中で十分にあるのだろうか?と、逆に問いかけを頂いたという意味で、今回のキャリア教育プログラムは、リサーチャーの私にとっても学びの機会となりました。

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中学生のためのキャリア教育プログラム

Kantarには議論を良しとする風土があるので、人を集めれば何かしら議論が生まれ、新たな視点やアイデアをもらえます。

突発的に起きる自分の欲求や感情がどこからきているのかを考え、自分についてより理解することがマーケティングの仕事をする際において大きな楽しみの一つになっています。

Kantarの人は皆考えることが大好きな人の集まり。良くも悪くも最後まで考え抜くし、その労力をいとわない人が多い。