KANTAR PEOPLE

カンターの人は皆考えることが大好きな人の集まり。良くも悪くも最後まで考え抜くし、その労力をいとわない人が多い。

Second Interview Vol.1: 新卒入社先輩の1年後インタビュー

新卒入社3年目

クライアント・コンサルタント

Second Interviewは、Kantarに新卒として入社した先輩社員の、2度目のインタビューです。彼らのこの1年の業務や取り組み方に変化はあったのでしょうか?それぞれが関わっている業務にクローズアップして聞いてみました。

現在のクライアント・コンサルタントとしてのお仕事について、教えてください。

入社してからずっと同じ部署で、月ベースのトラッキング調査を担当しています。ブランドのキャンペーンや広告が認知されているか、その広告がブランド成長につながっているかを調査データから分析し、クライアントにレポート提出しています。また、カンターのブランドトラッキングのツールを使って、競合ブランドとの優位性や消費者の印象の変化を分析しています。ブランド認知だけでなく、そのブランドが順調に成長しているかどうかを確認したいクライアントに対して、僕たちは調査データをそのまま渡すのではなく、彼らが次の高みに進めるよう、今後の施策にまでおとして考えなくてはなりません。大変でもありますが、やりがいのある仕事です。また、このプロジェクトを受注する際は、新規のクライアントだった為、カンターのソリューションの考え方の説明や提案を何度も行いました。企画提案では、より自発的な判断が求められます。

業務を行う時のポイントや、気を使っている点はありますか?

膨大な調査データの中で、クライアントが本当に知る必要があるインサイトを探すことというのはとても難しい作業で、常に取捨選択を求められます。その一連の作業の中で絶対にやってはいけないことは、リサーチの軸がぶれてしまう選択をすることだと思っています。軸がぶれると、調査の目的すら見失ってしまうという危険性があります。また、クライアントをコントロールする立場としては、クライアントのキャラクターやニーズも汲み取ったうえで対応する「高いコミュニケーション力」の必要性を感じています。

さらに、プロジェクトを進めていくうえで関わるのはクライアントだけではありません。社内の様々なチームとのやり取りも発生します。カンターの人は皆考えることが大好きな人の集まり。良くも悪くも最後まで考え抜くし、その労力をいとわない人が多い。だからこそ僕は、その時々のチームや人の組み合わせの中で欠けている役割が何かを考え、それを自分が担えるよう、チーム内のバランスをとることに気を使っています。後は、クライアントへのレポート納期は決まっているので、時間配分と優先順位づけも常に気を使っています。

この1年で自分が成長したなぁと感じる点はありますか?

1年前は、先輩の後について目の前の業務に集中することでいっぱいで、俯瞰して物事を見られていなかったと思います。一緒に調査分析を行うチームメンバーや、クライアントによって自分の役割を意識し、その役割も調整しながらプロジェクトを進めることができるようになったのは、この1年での成長だと思っています。


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