KANTAR WORLDPANEL

アメリカのタブレット内占有率。1位はアップルで43%。

2014年4月2日 広報室

アメリカのタブレット内占有率。1位はアップルで43%
– 2013年10月から12月のタブレットに関する調査 –

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大竹秀彦)は、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(名称:「カンター・ワールドパネル・コムテック(略:コムテック調査)」)を毎月実施しています。

2013年10月から12月にかけてグループ会社のカンター・ワールドパネル社がアメリカで実施した調査によると、16歳以上の男女でタブレットを保有している人のうち、その機種のメーカーがアップルである割合は43%で、他の機種メーカーを上回り一番高い結果となりました。

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■ タブレット保有者の43%の機種はiPad(アイパッド)
カンター・ワールドパネル社は、アメリカの消費者にアンケート調査を行い、タブレット所有者が何の機種を保有しているのかについて調べました。すると、割合が高い順にアップルの機種(43%)、アマゾンの機種(24%)、サムスンの機種(11%)となりました。

(図1)タブレット内メーカー占有率・・・PDFでご確認ください。

■ iPad(アイパッド)保有者の74%は少なくとも一日一度以上タブレットを使う
次に、アップル、サムスン、アマゾンそれぞれのタブレット機種を保有している人に、使用頻度を尋ねました。すると、一日を通して使うと回答した人の割合が最も高かったのはアップルの32%で、サムスン(24%)、アマゾン(18%)という結果になりました。

(図2)タブレットの使用頻度・・・PDFでご確認ください。

また、それぞれについてよく使う機能を尋ねると、アップル・サムスンのタブレット保有者はどちらも「インターネットの閲覧」が最も多かったのに対し、アマゾンのタブレット保有者は「電子書籍の購読」が最も多くなっていました。

(図3)よく使う機能・・・PDFでご確認ください。

■ まとめ
上の調査結果を見ると、アップルやサムスンのタブレット保有者は、インターネットの閲覧やメールの送受信などにタブレットを日常的に使うのに対し、アマゾンのタブレット保有者は、主に電子書籍の購読に使う傾向があるようです。

■ 調査概要
カンター・ジャパンは、12ヵ国の携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向を把握し、その情報・分析レポートを企業に提供しています。調査を実施しているのは、同じカンター・グループに属するカンター・ワールドパネル社です。
・調査名称:「カンター・ワールドパネル・コムテック調査」
・調査時期:2013年10月から12月
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:16歳以上の男女
・対象者数:20,000人/月
・調査国:アメリカ
※本文を引用される場合は、出典が「カンター・ジャパン」であることを明記してください。

■ カンター・ジャパン会社概要
カンター・ジャパンは、前身企業から数えると日本で50年超の歴史を持つ市場調査会社です。13の企業(グループ)で構成されるカンター・グループに属し、日本だけでなく海外の消費者調査まで幅広く手掛けています。親会社は、世界有数の広告会社であるイギリスのWPP(ダブリュー・ピー・ピー)です。
・社名:株式会社カンター・ジャパン
・本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F、7F
・代表取締役社長:大竹秀彦
・事業内容:市場調査、およびそれに付随するアドバイザリー業務
・ウェブサイト:https://www.kantar.jp

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