
COVID-19のパンデミックによってもたらされた不確実性は、意思決定を迅速に行うことがいかに重要であるかを強調しています。この状況は人々の生活を変え、経済への影響はすでにアジア太平洋地域のさまざまなセクターで感じられており、マーケティング担当者にとって、多くの課題をもたらすことが確実な状況となっています。
本ウェビナーでは、予測不能で不確実な時代、ブランドや企業がこの危機を乗り越える方法について議論します。また、長期視点を見失わないために今すぐ活動し、COVID-19 後の将来に備える重要性を解説しています。ウェビナー内でご紹介している「今後6〜12ヵ月で物事がどの様に進展するか」のシナリオについては、こちらの記事をご覧ください。
※ウェビナー資料も無料でご提供しておりますので、まずはカンター・ジャパンまでお問合せください。
Topics:
本セミナーでは、カンター独自の調査結果やソリューションを用いながら以下のテーマを各専門家が解説いたします。
•消費者はどのように感じており、いま新たにどのような行動が起こっているか?
•新型コロナウイルス感染拡大による課題は、どのように影響しているか?
•新たな消費者の購買行動と優先順位、および小売チャネルへの影響はどのようなものか?
•メディアの消費と広告環境はどのように変化しているか?
•状況の改善が見られない中で、ブランドの健康状態をどのように維持すればよいのか?
•消費者行動の変化に伴い、長期的に何が続き、どのように計画をたてることができるのか?
上記ボタンより登録いただきますと、録画ファイルをお届けいたします。
日程:2020年4月9日(木)
時間:12:00-13:00 (日本時間)
無料 ・英語でのウェビナーとなります
カンターは、世界30か国以上の国を対象に、「新型コロナウイルス(COVID-19)バロメーター調査」 を開始しております。日本を含む本調査は、隔週で4月末まで実施予定で、私たちのクライアントである企業やブランドが、世界中の消費者の行動や態度の変化をすばやく理解し、適切な対応を行うためのバロメーターとなるデータ提供を開始いたします。詳しくはカンター・ジャパンまでお問合せください。こちら