高度化する様々な機器と相互に接続するコネクテッド・インテリジェンス、人工知能(AI)、そして音声テクノロジー。2019年はメディアランドスケープが大きく変わる。

2018年12月11日 広報室

Kantarは、ブランドオーナー、代理店、およびメディアプラットフォームのメディアランドスケープを形成する2019年の主要トレンドの予測を発表しました。2019年メディア業界を変える以下の12 のキートレンドについて、それぞれ詳しいレポートを公開しています。

PREDICTION 2019


  • 高度なデータ解析および人工知能(AI) が、統合されたオンライン/オフラインマーケティングの投資配分においてのジレンマである投資リターンについて解決する。
  • 音声テクノロジーが、創造的なプランニングおよびマーケティングミックスに革新を起こす。
  • 中国が主導権を握っているソーシャルメディア市場およびソーシャルメディア分析は、西洋諸国による「急速な追随」を受ける。
  • 「ブランド体験ネットワーク」の登場により、メディア管理は、インターネットですべてをつなぐ「インターネット オブ エ ヴリシング」に変わる。
  • 各ブランドは、広告における女性描写を真剣に考えるようになる。
  • アマゾン・ドット・コム は広告界に忍び寄る「影」の存在から脱却し、広告業界の独占へと移行、業界ビジネスを一変させる可能性を秘めている。。
  • タテ型動画がより創造性を牽引する。
  • 大画面が以前よりも大きく、そして改善されて復活する。
  • 予測モデリングを組み合わせた態度的インサイトが、プログラマティックバイイングをより迅速かつ正確に行う。
  • インフルエンサーマーケティング戦略は、リーチよりも信頼を重視するようになる。
  • GDPR コンプライアンスによって、ブランドデータ戦略がより複雑化する。
  • 拡張現実(AR) が、カスタマージャーニーおよび顧客体験を形成するようになる。

「メディアランドスケープは引き続き革新および変化を起こし、人工知能などのテクノロジーは驚くべきスピードで急速に進化するでしょう。あらゆる種類のコネクテッド・インテリジェンス、そして音声などの新しい体験を味わうことのできる世界になるでしょう。」

と、Kantar のCEO、エリック・サラマ氏は述べています。

「また、メディアとその有効性を測る方法は急速に進化しており、業界が協働することで、クライアントに投資の効果を理解してもらうことができます。マーケティング業界は今、これまでにない刺激的な時代を迎えています。」

 
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