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2020.11.16

News Release:カンター、2020年12月30日付でAlexis Nasard(アレクシス・ナサード)を当社の最高経営責任者(CEO)に任命

FMCGと小売業界で30年近くの経験を持つアレクシス・ナサードは、現在BataのCEOを務めていますが、2020年12月30日付でカンターに入社します。以前はハイネケンに6年間勤務し、西ヨーロッパ事業の社長およびグローバルマーケティングのディレクターを務めており、 その前は、Procter & Gambleで17年間勤務し、様々なマーケティングやマネジメントの役割を担ってきました。 アレクシス・ナサードは、米国カリフォルニア大学バークレー校のハース・スクール・オブ・ビジネスでMBAを取得し、レバノンのセント・ジョセフ大学で土木工学のMS/BS学位を取得しています。


アレクシス・ナサードは、以下のようにコメントしています。

「これまでのキャリアを築くなかで、カンターは私にとってとても信頼できるアドバイザーでした。カンターのデータ、インサイト、提言するものは、私のチームや私が率いてきた戦略、コミュニケーション計画、商業計画の多くに影響を与えてきました。私はこれまでのカンターとその評判を理解したうえで、今はこれからのカンターがとても楽しみです。世界中の消費者に対するカンターの深い理解、独自のデータセット、高度なアナリティクスと、人工知能による専門性の高まりを組み合わせることで、私たちはインサイトとコンサルティング市場を再構築することができますし、お客様には収益化につながる優れたアナリティクスを提供する主導的な立場にカンターは立つことができます。COVID-19による人々の健康危機と経済危機の結果として、私たちはいま不安定で変動の激しい環境のなかで生きています。そのなかで、クライアントが非常に急峻な学習曲線で運用しなければならない状況に陥っていることは確かでで、カンターの存在は一層重要な意味を持つでしょう。」


カンターのAdam Crozier会長は、今回の任命を発表して次のようにコメントしています。

「今回私たちは、世界一流のCEOを任命しました。元CMOでありカンターの顧客でもあった彼は、カンターが提供する価値と、世界最大の消費者ブランドへのアドバイスにおいて、自身が果たす役割をよく理解しています。アレクシスはこれまでのキャリアを通じて、革新性、創造性、卓越したオペレーションで高い評価を得てきました。アレクシスのリーダーシップと国際的な経験は、我々がカンターに抱く野心を実現するためには不可欠です。」


ベイン・キャピタル・プライベート・エクイティのマネージング・ディレクターであるクリストフ・ジェイコブスは、以下のコメントを出しています。

「今回の任命は、カンターがデータドリブンマーケティングおよび商業戦略において、世界のリーディング・アドバイザーとなり、世界をリードするテクノロジー企業の重要なエコシステム・パートナーとなるための、重要な一つのステップです」

さらに、

「彼はこのような戦略が世界をリードする消費者ブランドに提供する価値を深く理解しており、その戦略を実現するための創造性と運営経験を十分に持ち合わせています。」

と付け加えています。

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