KANTAR PEOPLE

カンター・ジャパンの新卒採用を目指す人たちへ:住宅関連マーケティングから中途入社5年目

ABOUT MYSELF

  • 中途入社5年目
  • 住宅関連のマーケティングから転職
  • 略歴:老舗マーケティングリサーチ会社→Kantar Japan

旅行が好きで、学生のころはバックパッカーをしていました。今まで知らなかった国の街や人、大自然に触れると、五感が刺激されて、新しいことをやってみるぞ!というパワーが出てきます。今でも夏季休暇で海外に行くのがとても楽しみです。一方で、部屋掃除して、昼寝して、ご飯を食べて、結局何もしなかった。みたいな休日の過ごし方も大好きですね。矛盾しているような気もしますが。

そんな自分にとって、読書はとてもバランスのいい活動です。冒険モノでも恋愛モノでもなんでもいいのですが、部屋で非日常的な世界に触れていると、リラックスしてパワーも出てきます。

ある1日のスケジュール

09:30-10:30 出社・メールチェック・一日の調整・進行中の調査の確認
10:30-12:00 移動・クライアント訪問(新規案件のヒアリング)
12:00-13:30 移動・ランチ
13:30-14:00 ミーティング準備
14:00-15:30 社内ミーティング・司会(新製品上市プロジェクトについて)
15:30-16:30 社内ミーティング(新規案件企画ブレスト)
17:00-19:00 資料作成(次回クライアントミーティング用)
19:00-19:30 進行中の調査の確認
20:00 退社

ヘルスケア分野の特色あるリサーチ

元々消費財のマーケティングリサーチを担当していましたが、4年前に縁あってKantar Healthに異動し、ヘルスケア業界に関わることになりました。現在はマネージャーとして、新規案件の企画作成、大規模長期案件の営業対応、各種調査の進行管理・分析・報告書作成など幅広い業務を行っています。

医療系の仕事は、専門知識が必要であることや、製品自体を変更することができないことなど、特殊な面があります。しかしマーケティングという観点から考えると、正しく市場を把握し、顧客のインサイトを捉えるなど共通するところが多いと感じています。また、薬剤の調査を通して患者さんの健康に貢献できるというところも独自の魅力です。

Kantar Healthならではの面白さ

私の考えるKantarの面白さは大きく2つ。案件の面白さと人の面白さです。

Kantar Healthが扱う案件の大きな柱の一つは、大手製薬会社の新製品上市プロジェクト。新製品を発売する前後2年程度にわたり、クライアントのブランドチームのサポートとして数多くの調査を取り仕切ります。市場理解に始まり、顧客セグメンテーションや製品ポジショニングまで一貫して担当することで、クライアントと深く関係を築き、マーケティングの視点からアドバイスをできることには喜びを感じます。

また、成熟した製品市場でどのように差別化していけばいいのか、というテーマも多いです。難しいテーマですが、製品特性の視点に留まらず、ロジックだけでは説明できない“人間“としての気持ちや価値観も探索する定性調査をするなど、クライアントにとって新たな気づきがあるアプローチを提案できるように心がけています。

成長のチャンスや仕事の広がりが得られる環境

一つ一つのテーマに対して、「本当の課題は何か」「どうやったら解決できるのか」を考えるのは非常に楽しい作業ですが、一人ですべてをやり切るのは正直無理です。

でも、Kantarには様々な経験や強みを持っていて、しかもそれぞれの道を極めている人が多いので、課題の解決法を持っているメンバーに相談することができます。加えて、Kantarには議論を良しとする風土があるので、人を集めれば何かしら議論が生まれ、新たな視点やアイデアをもらえます。

直接的な解決策はもらえなくても、ヒントがもらえれば、あとは自分で考える。そうやって自分を鍛えていくこともできます。ただし、自分の意見も都度求められるので大変ですが(笑)

自分を高めるという点では、Kantar Healthには海外で研修を受ける機会があり、去年はドイツ、今年はシンガポールで学ぶことができました。グローバルのノウハウでスキルアップできるとともに、海外メンバーとのつながりを作ることができ、仕事に対するモチベーションも上がります。

粘り強く努力し、新しいことを実現しよう

最近は、調査データやレポートだけでなく、クライアントが戦略を考えたり、新たなアイデアを得たりするために、どのように調査データを使えばいいか、というサポートにも力を入れていて、クライアントと一緒にワークショップを実施するなどしています。新しいことに取り組むときは、日々地道な勉強です。うちのチームは社内でも特に新しいことができると思うので、新しいことをやりたい人や、自分なりの得意分野を持っている人が、入ってきてくれたら嬉しいですね。