KANTAR PEOPLE

カンター・ジャパンの新卒採用を目指す人たちへ:資格系ベンチャー企業から中途入社11年目

ABOUT MYSELF

  • 中途入社11年目
  • 立ち上げに関わった資格系ベンチャー企業から転職
  • 略歴:出版会社→米国大学院→資格系ベンチャー企業→Kantar Japan

仕事場でかかせないのが、この手帳です。カンター・ジャパンに入ってからは、いつもどこにでも持って行き様々なことをメモしています。

ある1日のスケジュール

09:30-10:30 出社・メール確認
10:30-12:30 問い合わせ対応・プロポーザル作成
12:30-13:30 ランチ
13:30-14:30 チームメンバーと最終レポート確認
14:30-16:30 外出(調査結果報告)
16:30-17:30 シンガポールとの電話会議
17:30-19:00 新規調査の準備
19:00 退社

マーケティングリサーチとの出会い

アメリカで大学院を卒業し、現地で就職をしましたが、帰国して日本でキャリアを築きたいと考えていました。社会統計学を専門にしていたため、関連業界で探していたところ、Kantar Japanに出会いました。

入社してしばらくは、中堅企業をクライアントを担当していました。特定のクライアントに集中し、深く関わったことで、担当の方とも親しくなることができたし、課題や解決策を一緒に考えるという経験ができ、クライアントに仕事を通じて育てて頂いたという思いがあります。

クライアント視点とコミュニケーションの大切さ

現在はアカウントマネージャーとして、クライアントとの一番の窓口として動いています。Kantar Japanには色々なツールがあるので、例えばショッパー調査なのか、ブランドコンサルティングなのか、定性調査なのか、海外チームとの連携をどう取るべきなのか…など、問い合わせ内容を検討し、他のチームと協力しつつ、企画を考えていきます。

クライアントが常に課題を整理し切れているとは限らないですし、コミュニケーションを取る中で、その課題に対してはこんな設計で調査をした方が良いですよと提案していくことも大事です。

今後の市場調査業界への期待

私が入社した頃は、電話調査や訪問調査などを多くやっていましたが、ここ数年はデジタルの発展で、調査を取り巻く環境が凄く変わり始めています。

クライアント側からも、データはたくさんあるものの、どう使っていいか分からないという声をよく聞きます。その中で、改めてリサーチ会社の価値が問われている状態だと思います。

また、日本市場の縮小傾向に伴い、日本法人の予算を縮小させる外資系クライアントがいる一方、海外進出を活発化させる日系クライアントがいたりと、国内だけではなく、他の国も併せて仕事を広げていくことを考えていく必要性が高まっています。

グローバルでの枠組みや、様々なソリューション・専門性など、 Kantarが持つバリューを最大化できるような提案をしていくことが、今後の受注には欠かせないと考えます。

最後までやり切り、一緒に学んでいこう

途中で間違えてしまっても、最後までやり切れる人と一緒に働きたいです。途中であきらめてしまうと、学びもそこまでになってしまうけど、失敗も含めて最後までやり遂げることで成長できると思います。今の自分がやっていることも、上司や先輩のアドバイスを受けながら、なんとか仕事をしていく中で、学んだことが多いです。

あと、クライアントの課題を解決する仕事ではありますが、消費者を理解することに興味を持てる人、「消費者ってこうだよね」そういう話ができる人がいいなと思います。