KANTAR PEOPLE

カンター・ジャパンの新卒採用を目指す人たちへ:新卒入社2年目

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  • 新卒入社2年目

旅をしているときって、訪れた場所の小さなことにも目が向きませんか?そのコミュニティでは当たり前となっていることも、外から来た自分にとっては新鮮に感じる特有の慣習とか文化とか。そういう、些細な発見に出会うことが楽しくて、国内外問わずよく出掛けます。最近思っていることは、そんな風に一歩引いた「旅」の視点は、普段の生活にも持ち込めるということ。日々の暮らしの中でこそアンテナの感度を高めることは、リサーチャーとして考える力・想像する力を養うことにも繋がるのかもしれない…と新人なりに(笑)考えています。

ある1日のスケジュール

10:00-11:30 出社・メール確認・関係各署への作業依頼
10:30-12:30 部内Mtg(ラーニングの共有etc.)
12:30-13:30 ランチ
13:30-14:00 インドへの作業依頼
14:00-15:00 研修
15:00-16:00 納品物チェック
16:00-16:30 新規プロジェクト立ち上げMtg
16:30-18:30 新規プロジェクト手配(見積もり・発注・ スケジュール調整etc.)
19:00 退社

入社後の研修

入社してから半年間、研修で色々な部署を回りました。リサーチのことを何も知らない状態でしたが、業務のステップや部署ごとの役割を丁寧に教えてもらい、勉強になりました。

特に印象に残っているのが、定性調査のチーム。グループンインタビューに同席した際に、先輩が要点だけを簡潔にメモを取っていたこと。また、対象者の発言を鵜呑みにせず、その真意を汲み取って解釈していたことなどから、情報を集めて届けるだけの仕事ではないのだなと感じました。

また、デジタルチームでSNSの投稿を分析したりと、新しい調査手法に触れることができたのも面白かったです。

色々な可能性がある会社

Kantar Japanの面白さは、色々なバックグラウンドを持った人がいることです。新卒で入社した人ばかりがいる大企業に比べると、色々な人と接し、話が聞けていると思います。また、新人でもフラットな立場で話して、伝えたいことを伝えやすいところが気に入っています。

「色々」なのは社員だけでなく、調査内容や担当クライアントも。今後チャンスがあれば、他の部署でも働いてみたいです。

リサーチャーとして成長中

現在はResearch Managementという部門で、主に定型の定量調査を管理しています。最近、他部署から提出された調査票に対して、ここが分かりづらい/間違っているなと気づけるようになってきて。もともと、自分はすごく細かなタイプでは無いのですが、その力や精神が身につきつつあると実感します。

アメリカやインドネシアなど、海外の調査案件に関わる業務もあります。言葉の違いだけでなく、修正が生じたときの指示の伝え方や、インタビュー結果の記録方法などに、認識が異なる点があったり。日本の消費者にこんな質問聞くの?とか。細かな点でコミュニケーションがたくさん発生するので、苦労しています。

海外との調査は、関わる人も多いので、一筋縄ではいかないです。でも、パターン化されていないものを考えることには、やりがいも感じます。

マーケティングが気になる人に、オススメしたい会社です

「こうあるべき」という定義をされることが無い会社だと思うので、自分は「こうありたい」と思える人は向いていると思います。

マーケティングに携わりたいと思っているならば、どこかの企業のマーケティング部を目指すのもいいけれど、リサーチ業界のこともぜひ検討してみてはどうかなあと。色々な会社のマーケティングを覗けるのは、この業界ならではの魅力なので。