KANTAR FUTURES

日本人は、「水」より「コーヒー」派。

2013年8月20日 広報室

日本人は、「水」より「コーヒー」派。毎日飲むと回答した人の割合で、「コーヒー」が「ボトル入りの水(ミネラルウォーター含む)」を上回った- 16歳以上の男女約1,000名に聞いた –

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:大竹秀彦)は、日本を含む22ヵ国の市場トレンドと将来予測情報(名称:「グローバル・モニター」調査)を企業に提供しています。

日本で16歳以上の男女992名を対象に2013年2月から4月にかけて実施した調査によると、「コーヒーを毎日飲む」と回答した人の割合は64%で、「ボトル入りの水・ミネラルウォーターを毎日飲む」と回答した人の割合(19%)よりも高いという結果になりました。また、「コーヒーを毎日飲む」と回答した人の割合で22ヵ国の数値を比べると、日本は5番目に高いことがわかりました。

<調査対象の22ヵ国>
日本、韓国、中国、インド、インドネシア、タイ、オーストラリア、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、トルコ、南アフリカ、アメリカ、カナダ、メキシコ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン
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日本人は「水」より「コーヒー」派

日本の人々に対し、「コーヒー」、「ボトル入りの水・ミネラルウォーター」それぞれについて、飲む頻度を質問しました。すると、毎日飲むと回答した人の割合は、「コーヒー」が64%、「ボトル入りの水・ミネラルウォーター」が19%という結果になりました。
(グラフは全文PDFを参照)

「コーヒー」を飲む頻度が高いのは、イタリア・ドイツ

同じ質問を他国の人々にも行ったところ、「コーヒーを毎日飲む」と回答した人の割合が22ヵ国中最も高かったのはイタリアとドイツの74%でした。日本の64%は、5番目に高い数値でした。

(グラフは全文PDFを参照)

一方、「ボトル入りの水・ミネラルウォーターを毎日飲む」と回答した人の割合では、22ヵ国中インドネシアが76%と最も高くなっていました。また、東南アジアの国では、タイも4番目に高く64%でした。日本の19%は、19番目でした。
(グラフは全文PDFを参照)

まとめ

この調査によると、日本の人々が世界でも「コーヒー」を高い頻度で飲んでいる国民であることがわかります。イタリアやドイツほどではありませんが、「コーヒー」は、毎日飲む飲み物として日本人の生活にかなり浸透しているようです。

調査概要

カンター・ジャパンは、22ヵ国の市場トレンドの把握と将来予測を行い、その情報・分析レポートを企業に提供しています。調査を実施しているのは、同じカンター・グループに属するザ・フューチャーズ・カンパニー社です。
・調査名称:「グローバル・モニター」
・調査頻度:年1回
・調査時期:2013年2月から4月
・調査方法:主にインターネット調査(日本含む)。国により対面調査
・調査対象:16歳以上の男女
・対象者数:22ヵ国でn=22,000(調整を実施)。日本は992名
・調査国:日本、韓国、中国、インド、インドネシア、タイ、オーストラリア、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、トルコ、南アフリカ、アメリカ、カナダ、メキシコ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン
※本文を引用される場合は、出典が「カンター・ジャパン」であることを明記してください。

カンター・ジャパン会社概要

カンター・ジャパンは、前身企業から数えると日本で50年超の歴史を持つ市場調査会社です。13の企業(グループ)で構成されるカンター・グループに属し、日本だけでなく海外の消費者調査まで幅広く手掛けています。親会社は、世界有数の広告会社であるイギリスのWPP(ダブリュー・ピー・ピー)です。
・社名:株式会社カンター・ジャパン
・本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F、7F
・取締役社長:大竹秀彦
・事業内容:市場調査、およびそれに付随するアドバイザリー業務
・ウェブサイト:http://www.kantar.jp
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