KANTAR PEOPLE

カンター・ジャパンの中途採用を目指す人たちへ:消費財メーカー営業から中途入社2年目

ABOUT MYSELF

  • 中途入社2年目
  • 消費財メーカーの営業から転職
  • 略歴:消費財メーカー→Kantar Japan

奮発して購入したこのイヤホンは私の相棒。電車の中でもはっきりと聴こえるようにノイズキャンセリング機能付きのものを選びました。音の臨場感も抜群なんです。“こいつ”は基本的に通勤から帰宅までずっと私の首元にいます。(笑)好きな歌を聴くときはもちろんのこと、英語のブラッシュアップのために、英語ニュースを聞く際も役立っています。様々なイヤホンが存在する中で、なぜ私はこのイヤホンを購入したのか—リサーチャーとして日々消費者心理について考えるわけですが、自分が消費者になるときこそ、インサイト発掘のヒントが隠されているようですね。

ある1日のスケジュール

09:30-10:00 出社・メール確認
10:00-11:00 プロジェクト進捗確認Mtg
11:00-12:30 海外チームへ作業指示
12:30-13:30 ランチ
14:00-15:00 チームミーティング
15:00-16:30 他チームとのプレゼン資料
議論Mtg
16:30-18:00 業務フロー効率化まとめ
18:30-19:30 海外チーム
問合せ対応
退社

「売る」立場から「一緒に創っていく」立場へとキャリアチェンジ

前職では消費財の営業をしていました。店舗で消費者が商品を手に取り、比較し、選定し、買い物かごに入れる瞬間に日々出くわす中で、消費者心理に強く興味を惹かれていきました。同じ価格なのに、AではなくBを選んだ裏には、どんな思考が働いたのだろう、という具合に。それからマーケティングリサーチ業界を志望するようになり、縁あってKantar Japanに入社しました。

Kantar Japanでの仕事のやりがいは、調査結果を基に、クライアントの意思決定を支えられる点だと思っています。製品開発に伴うリサーチを例に挙げてみても、どの案を製品化すべきか、あるいは、いかに既存製品の改良化を図るべきか、等をクライアントに提案していくマーケティングリサーチの仕事は純粋におもしろいです。キャリアチェンジにより「売る側」から「一緒に創っていく」立場に変わり、店頭に並ぶ製品への知識も思い入れも、一層深くなったように感じます。

知ってしまった!Kantar Japanの魅力

正直なところ学生時代に限らず、転職を考えるまではKantar Japanのことを知りませんでした。B to Bビジネスであるため、特に学生のうちは知る機会があまりないかもしれません。一度知ってしまうと、この会社の魅力に引き込まれてしまうのですが(笑)。

グローバルでプレゼンスの高いクライアントのマーケティングに貢献し、リサーチャーとしての熟練度を高めていけるのがKantar Japanで働く醍醐味です。

また、海外で開発されたマーケティングツールも活かしながら、クライアントの課題に対して多角的にソリューションを提案していくことができる点がKantar Japanの魅力だと捉えています。

所属部門の役割と業務内容

私が所属している部署のリサーチャーは、クライアントと直接的に接するというよりは、営業部門を中心に、社内の他部門と連携を図りながら仕事を進めていきます。そういう意味ではサッカーのミッドフィルダーのようなポジションです。的確なタイミングで的確なパスを出し、プロジェクトを円滑に進めていく役割を担っています。時にはタイトなスケジュールでプロジェクトを動かすからこそ、緊張感を持ちながら仕事に打ち込むことができます。

主な業務内容は以下の通りです。

・調査の見積り作成やコスト管理。
・調査票のチェックや提案。
・実査準備
・集計内容のチェックやインサイトの共有
・レポート作成

相互理解と相互尊重の文化

Kantar Japanではリサーチャーとしての経験の長さに関係なく、自分の意見を共有することが求められます。ロジカルにわかりやすく伝えることが求められるからこそ、日々がコミュニケーション能力を磨く良い訓練になります。それぞれの意見や考え方を社員同士が尊重している社風が気に入っています。

データに息を吹き込める想像力の高い方にオススメ!

データの羅列は一見無機質です。しかし読み込んでいくとそれは様々な消費者像を映し出します。「こんな人いるよな」、「この人は私の母に似ているかも」そんな風に多くの消費者像を頭に浮かべられる人、あるいはそういったことに興味がある人はカンター・ジャパンと相性が良いと思います。

商品開発に携わるというと、華やかなイメージもありますが、実際にはデスクで数字とにらめっこの地味な作業も多いんです。でもそのリサーチャーの頭の中では湧き上がる妄想の世界が広がっているんですけどね(笑)。

マーケティング知識の有無は関係ありません。頭に浮かんだ仮説が結果として正しくなくても構いません。あれこれ想像を膨らますことを自発的に行えて、楽しむことが出来る人にはぜひKantar Japanを目指してほしいと思います。