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リッチメディア広告のブランド効果測定開始。

2014年4月22日 広報室

動画広告などリッチメディア広告のブランド認知・好感度をリアルタイムに計測。バナー広告のブランド効果測定法をリッチメディア広告にも適用

  • スマホでもこれからリッチメディア広告が本格化。ネット広告・スマホ広告ともにブランド効果の計測を伴う広告商品の利用が広告主のデジタル施策の一つになる –

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大竹秀彦)は、バナー広告のブランド効果を計測するバナー広告効果測定サービス(名称:『アドインデックス・ダッシュ(AdIndex Dash)』)を提供しています。

この度、この効果測定サービスが、動画広告などリッチメディア広告配信サービスを提供する株式会社ゴールドスポットメディア(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人代表取締役:三谷幸洋、以下ゴールドスポットメディア社)の広告商品の効果を計測する方法として採用されたことをお知らせします。

この結果、リッチメディア広告への出稿を検討している広告主(企業)は、ゴールドスポットメディア社の広告配信サービスを利用する際、オプションとしてブランド効果測定サービス(『アドインデックス・ダッシュ(AdIndex Dash)』)を選択できるようになります。

■ 成長が期待されるリッチメディア広告

リッチメディア広告は、インターネット広告の一種で、動画(映像)や音声などを使い、テキスト広告や静止画広告よりも多彩で豊かな表現を可能にする広告です。これには、広告へのクリックやマウスオンなど広告を見た人の行動に応じて反応するような広告も含まれます。

特に動画広告は、グーグル社やヤフー社など主要なインターネット企業が力を入れており、市場の成長が期待される分野です。また、動画広告は、マス広告と違いターゲットを絞った配信がしやすく、動画(映像)で効果的に対象ブランド(商品・サービス)を訴求できる可能性があります。

ただし、動画広告には、テキスト広告や静止画広告よりも広告素材(クリエイティブ)の制作費が高くなる傾向があります。したがって、広告のクリックや表示数など消費者の接触状況に加え、ブランド効果を把握し、その費用対効果を高めることが広告主(企業)にとって重要な課題になってくると考えられます。

■ リッチメディア広告のブランド効果測定

『アドインデックス・ダッシュ(AdIndex Dash)』は、バナー広告を対象とした消費者へのアンケート調査です。広告配信と同時にブランド認知・好感度などを問う調査が開始され、その結果はリアルタイムで収集・把握されます。

ゴールドスポットメディア社は、リッチメディア広告を通常のバナー広告の枠に配信しているので、リッチメディア広告の場合にもバナー広告の調査と同じ仕組みのまま『アドインデックス・ダッシュ(AdIndex Dash)』を適用します。

バナー広告の場合、広告主(企業)は、この調査結果に基づいてブランド効果の低い広告素材(クリエイティブ)の差し替えや効果の高い広告配信先のウェブサイトへの集中出稿などを検討・実施し、費用対効果の向上を図ります。リッチメディア広告についても、同様の意思決定を行うことが可能になると考えられます。

※広告主(企業)が、スマートフォン(スマホ)上のリッチメディア広告出稿を検討している場合も、オプションでブランド効果測定サービスを選択することができます。その場合は、スマホ広告のブランド効果測定サービス(『アドインデックス・フォー・モバイル(AdIndex for Mobile)』)になります。

■ 株式会社ゴールドスポットメディアについて

ゴールドスポットメディア社は、HTML5を使用したマルチデバイス対応のリッチメディア広告配信プラットフォームを提供するアドテクノロジーベンダーです。彼らは、動画配信媒体(メディア)ではなくポータルサイトなどの通常バナー枠に動画を配信できるビデオバナーをはじめとした多彩なリッチメディア広告フォーマットを有し、ブランディング広告市場を中心に展開しています。


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